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平川ワイナリー

平川ファーム全景.JPG

​北海道余市市

2015年設立

1995年に単身渡仏し、フランスのIngénieur Agronome、Oenologue、Sommelierの3つの国家資格を得て、農業から食卓に関するあらゆるプロフェッショナルな技術、経験、知識を蓄積してきた平川敦雄氏が、果樹栽培に適した気候と豊かな土壌に魅せられ、世界の美食の舞台で楽しまれるワイン造りを目指して、2015年北海道余市に誕生したのが、平川ワイナリーです。

栽培から味覚学までの一貫した理念と信念が必要で、料理と相乗できるワインは畑でデザインされるべきという信念のもと、ブドウが育つ自然環境や風景そのものを香りや味わいの中に映し出すことだと考えて、畑が有する気候風土や生態系が産地固有の味わいとして表われることを目標として、レストランの美食文化と共に歩んでゆける品質を追求し続けているワイナリーです。

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平川敦雄氏

1973年、東京都八王子市高尾生まれ。愛知県、三重県育ち。国立東京農工大学農学部生物生産学科卒業後、フランスの農学部門最高峰である国家技術士養成機関 ENSAアグロモンペリエ(現SupAgro Montpellier)のブドウ栽培学-ワイン醸造学科を卒業。ボルドー大学醸造学部デュブルデュー研究室で芳香性分子の研究を経て、ボルドー大学醸造学部認定DUADを2007年に首席で取得。現在まで以下のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わった。

12年間にわたり、フランスの有名ワイナリーでブドウ栽培・ワイン醸造業務に携わると同時に、世界的な名声を持つ高級レストランにてソムリエとしても従事し、食とワインのスペシャリストとしての経験と、栽培から醸造、味覚学、レストランサービスまでの幅広い知識を有している。2008年、帰国後に北海道へ移住。ミシェル・ブラストーヤジャポンのシェフソムリエとしての勤務を経て、2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指している。

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